旧車カタログ宅配買取専門店「カタログCASH」の大池です。
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のクルマは私も大好きな車の一つです。
今回は、その「Lexus (レクサス)」のカタログ LS460/LS600/HS50/RCH/LX/RXなど40冊ほどを2000円にて買取いたしました。
レクサスは人気もあり、カタログも装丁がしっかりとしておりますが、割と新しいものなので1冊毎ではなかなかお値段をつけられませんが、まとめてのご依頼、数十冊以上ですと査定額もしっかりつけることができます。
1点1点ではあまり評価できないものであっても点数が多くなれば買取させていただけるケースも多々あります。
「新しいし、価値もあまりなさそうだ」とあきらめてしまう前に一度当店へご相談くださいませ。
高級車ブランド Lexus(レクサス)
レクサスの車は、無駄な動きや遅れのないエレガントな反応で、体幹は強く、懐の深さを感じるデザイン。
シャープなパフォーマンスに刺激を受けながら、レクサスの個性を実感できます。
お金を貯めたら絶対レクサスを買おう!、乗り換えるならレクサス!と憧れている方も多いでしょう。
ドイツ車に負けない車を目指したのがレクサス誕生のきっかけ
レクサスの歴史は1989年から始まりました。当時アメリカでは成功者のステータスとして高級車が流行っていたそうですね。
そんな中、アメリカではドイツ車が流行っていたため、ドイツ車に負けないような車を作ろうとアメリカで高級車を買う富裕層のリサーチし、コンセプトを固めた後、「LS」という車種を生み出しました。
1989年に販売開始し、初年度で販売台数が1万台超えたのだとか!
たちまち人気を獲得し、レクサスの歴史を決定づける第一歩になりました。
●レクサスの名前の由来は?
「Lexus」ドイツ語で「贅沢」という意味があります。もっと具体的に表すと、最先端のテクノロジー、ラグジュアリーを示しています。
こぼれ話ですが、レクサスという名前に決定する前は、候補に「アレクシス」もありました。
個人的にはレクサスの方が端的で印象的な名前で好きです。
外車・日本車のカタログ買取ならカタログCASHへ
カタログCASHでは、ご依頼者様に満足いただけるような査定を心がけております。
先日は、大手買取店様では300冊ほどを500円と言われてしまったご依頼者様よりご連絡をいただきカタログCASHでは5000円にて買取させていただきました。
マニュアルに沿った査定ではなく、数量やコレクション性も含めて評価させていただいておりますので査定額も変わってきますので、自動車カタログを売るならカタログCASHへご相談くださいませ。