スバル「レオーネ」の旧車カタログを宅配にて買取いたしました。

旧車カタログ宅配買取専門店「カタログCASH」の大池です。

ホンダは2019年10月18日にマイナーチェンジを予定しているコンパクトミニバン「フリード」「フリード+」の情報を、ホームページで先行公開した模様です。エクステリアデザインの一部変更、運転支援システム「ホンダセンシング」を全車標準装備、新たに後方誤発進抑制機能が追加されたそうです!

さて今回の買取はスバル レオーネのカタログを35冊で5000円にて買取させていただきました!

●スバル レオーネの名前の由来は?

イタリア語で「雄ライオン」を意味する「レオーネ」から来ています。
雄ライオンそのものを示しているわけではなく、「勇者」という意味を表す名前として付けられました。

●一般向け「普通の車」としての位置づけ

理想主義的な設計だったスバル1000から、大衆向けの路線に走ったのがスバル レオーネです。言ってみれば一般の人たちにウケる普通の車です。

レオーネの進歩的な部分は、窓枠のないサッシュレスドアを、バンを含む全車に採用したことです。

レオーネは販売台数をみるとあまりパっとしないのですが、その後のスバル車の基礎を積み上げてきたモデルといえます。

初代からだんだんと近代的なデザインになってきて、現代に馴染むスタイルになってきました。

初代はアクが強く一般受けしにくい「特別な車」というイメージでしたが、次第にそのイメージを払拭し、大衆向けの車へとチェンジしていったのです。

●旧車カタログがあればカタログCASHへ

カタログCASHでは、旧車の資料全般を買い取りいたしております。
1点からでも状態が悪くても買取対応いたしております!

点数が多ければさらに高い評価となります。
コレクションしていた大事なカタログ・パンフレットなどを手放そうとお考えの方は、まとめてご依頼くださいませ。
コレクション性も評価し、査定額をアップいたします。

ご依頼者様が安心してお売りできるように、不透明なところのないようにしています。
古い自動車やバイクのカタログをお持ちなら、迷わずカタログCASHまで。