旧車のカタログ・サービスマニュアル・パンフレットの出張・宅配買取専門店

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旧車カタログ買取 トヨペットクラウンデラックスRSD型、1955年

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旧車カタログ宅配買取専門店「カタログCASH」の大池です。

さて、前回に引き続きとなります、1950年代のカタログのご紹介をいたします。

トヨペット クラウンデラックス RSD型

こちら1955年(昭和30年)頃のカタログとなっており、こちらのカタログの査定額は、1800円とさせていただきました。

古いものですが経年に対しては比較的良好で、残念なのが折れ目がついてしまっていることでした。

初代クラウンのカタログはそれほどお目にかかることもないものでしたのでしっかりと評価させていただきました。

トヨペット クラウンについて

トヨペット クラウンは、カローラやプリウス、ヴィッツなどと主に、トヨタの代表的な車種の一つです。

「いつかはクラウン」というキャッチコピーまで登場し、人気が広まっていきました。
一般的には高級車として知られています。

クラウンは当時からオーナードライバー向けの乗用車として開発され、時代ごとにトヨタがアイディアを出し、消費者のニーズに合うタイプへと改造していったのです。

その歴史は長く、今では一般車としてだけでなく、官公庁の公用車や企業用の車としても使用されることが多いです。
販売台数だけをみると8代目がトップです。

●クラウンの名前の由来は?

英語で「王冠」という意味があります。

●タクシー業界でも人気に

トヨタは傘下にあった関東自動車工業に設計を依頼し、並行しながらセダン型の「トヨペット・マスター」や「トヨペット・マスターライン」を生み出しました。

トラックと同じように強度が強く、足回りに余裕があり、パワートレーンはクラウンと同様にしていました。

クラウンがタクシーにも採用されると意外にも評判が良かったため、トヨペット・マスターは短期で生産が終わってしまいます。トヨペット・マスターラインもS20系のクラウンと共通のボディにチェンジしました。

マスターのプレス型は想定外に短期間で廃止となりましたが、初代スタウトやコロナのボディの多くが流用され、そこまで大きな損失を出さずに済んだのです。

●トヨペットクラウンRSD型

トヨペットクラウンRSD型は、1955年に発売されました。バンパーの上のフォグランプ(=バンパーに付いているライト)が特徴です。
車名のロゴ・ホイールデザインなどディテールにこだわっていたそうですね。

ベースはRS型クラウンで、ラジオや温水ヒーター、電気式時計、ティンテッドウィンドウ、ホワイトウォールタイヤ、フォグランプなど華やかなプラスアルファを加え、オーナーカーとしたモデルでした。

旧車カタログの買取ならカタログCASHへ

当店では旧車カタログ、自動車・オートバイのサービスマニュアルやパーツリストなど、旧車に関する資料全般を買取対応いたしております。

また、数量につきましても1冊~数千冊の買取実績があり、量によりましては出張買取も対応いたしますので、お気軽にご相談くださいませ。